山寺でアウトドサウナのモニターイベント実施したよ!のアフターレポート



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Mount Snow Sauna Report

2020年2月25日~26日に山寺の芭蕉記念館でアウトドアサウナを実施しました!本来であれば雪が降り積もり、サウナから出てくると一面銀世界の予定が、今年の暖冬により叶いませんでしたが、外気も気持ちよく自然に囲まれた環境で、ゆったりリラックスできました。‌


芭蕉記念館に設置したテントサウナ‌


立石寺を対岸に臨む絶好のロケーション‌

今回は、山寺・天童エリアの冬の誘客促進を図るためのニューコンテンツを造成する事業として、山寺でフィンランド式のサウナを実施させていただきました。ご参加いただいた皆様から大変好評で、SNS上でも「え?なにこれ?誘ってよ」「すごく気持ちよさそう!」「次回、絶対参加します!」など多数、お声を頂戴しました。‌

ところでフィンランド式サウナについてですが、日本のサウナとも少し違って、ともて過ごしやすく、かつ汗がかける仕組みになっています。少し内部のご紹介もしますね!‌


サウナを楽しむ参加者たち‌

写真左手前の、石が乗っているのが、薪ストーブです。これがサウナの熱源になります。そして、薪についた炎が上に乗っているサウナストーンを温めます。そのサウナストーンに水をかけると、ジュワーーーと水蒸気をあげてテント内の湿度と温度をグッとあげてくれます。この入浴法が「ロウリュ」と呼ばれ、フィンランドでは日本の温泉入浴と同じくらい国民に根付いています。‌


カメラマンも水着着用で撮影していました‌

今回実施させていただいた場所が、山寺のエリアということで、なんと!薪の火入れを立石寺根本中堂の「不滅の法燈」を分燈していただきました!「不滅の法燈」は、比叡山延暦寺から約1200年前に分燈された炎で、その当時から一度も消えることなく燃え続けています。皆さんの生命と情熱が長く燃え続けるようにという願いをこめてサウナの火入れに使わせていただきました。‌


清原住職に火入れを行っていただきました‌


不滅の炎が燃え滾っています‌


テント内部は約80℃まで上昇…‌


適度な温度の中、会話も弾みます。汗は出続けます。‌

我々が入るサウナは、暑くて口をあけて呼吸するのも困難な場合が多いですが、こちらのサウナは通常の会話も苦じゃなく、逆にテント内での会話がはずみます。本場フィンランドでは、サウナでミーティングをすることもあるらしく、会議室では出てこないようなアイデアも出てくるとのこと!実際、参加者たちははじめましてでも、気軽に会話をしていました。コミュニケーションが取れる場所としても、今後サウナはさらに注目を浴びそうです!‌


サウナの後は、水風呂?露天風呂?‌

サウナであたたまった身体を引き締めるため、水風呂に入りますが、今回は外気が5℃くらいだったので、試しにホットタブ(お風呂)は42℃の設定にして、露天風呂として活用しました。写真のように立石寺を眺めながら優雅に入浴をお楽しみいただきました。ただ、やはりサウナーからは、水風呂がよかったという意見もあったので次回の検討材料になりそうです!‌


取材を受ける山形市観光戦略課青木課長‌

メディアの方にもたくさんお越しいただき、26日の夕方は、ほぼ全局で取り上げていただきました。ご覧になった方いらっしゃいますか?新聞各社でもとりあげていただき感謝です!‌



今後、どのような形でこのアウトドアサウナが実施できるか検討していきます。四季を変えて、お花見サウナなんかもいいなーとか、水風呂代わりに川に入れたらいいなーなど様々な意見がでてきました。こういった新しいアイデアがでてきたのも、やはりサウナの中でした。企業向けにサウナミーティングなんかも良さそうですね!‌

今回携わっていただいた皆様、本当にありがとうございます。そして、お越しいただき様々なご意見を頂戴した体験者の方々にも御礼申し上げます。‌