広重美術館

浮世絵から当時の暮らしぶりを感じる

「東海道五十三次」で知られる江戸後期の浮世絵師歌川広重の美術館です。毎月テーマを変えて展示替えを行っております。浮世絵を通して当時の人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。‌

天童と広重の関係性
江戸時代後期、江戸詰の天童藩士や藩医の田野文仲と交遊のあった歌川広重(1797~1858)。当時、天童織田藩は財政が苦しく、藩内外の裕福な商人や農民に献金を募ったり、借金をしていました。その御礼や返済の代わりとして江戸で有名な浮世絵師、広重に肉筆画を描いてもらいました。この一連の作品群が「天童広重」と呼ばれています。当時は200~300幅くらい描かれたといわれていますが、現在天童市近郊で確認できる数はわずかとなってしまいました。こうした広重とのご縁にちなんで、生誕200年にあたる平成9年4月、湯のまち天童に広重美術館が誕生しました。

所在地 山形県天童市鎌田本町1-2-1
入館料 600円 一般
400円 高校生・大学生
300円 小学生・中学生
休館日 火曜日、毎月末3日間(展示替えの為)
アクセス 天童駅から徒歩約15分
お問合せ TEL:023-654-6555
FAX:023-654-6554
Mail:info@hirosige-tendo.jp