ツアー概要
ラーメン消費量日本一の山形を支える製麺所で、特別に工場見学や手揉み体験、麺の食べ比べを通して、自分好みの麺を知るツアーです。

「ラーメン消費量日本一」を誇る山形。その一杯のクオリティを決定づける要素のひとつとして「麺」が挙げられます。本ツアーでは、普段は一般公開されていない老舗製麺所の内部へ特別にご案内します。
一歩足を踏み入れれば、そこは小麦の芳醇な香りに包まれた「麺の聖域」。山形のラーメン屋それぞれに合わせて、その日の気温や湿度を見極め、水加減をミリ単位で調整し、巨大なローラーから生まれる美しい麺の帯が裁断されていく瞬間は、まさに圧巻です。

見学の後は、この場所でしか叶わない「打ち立ての麺」と寝かせた「熟成麺」を贅沢に食べ比べ。

さらに、「ストレート麺」と「手揉みちぢれ麺」の食べ比べも。手揉みは、ご自身で実際にやっていただきながらラーメン屋の手仕事を体験!

麺の太さ、加水率、手揉みの強弱によって驚くほど変わる喉越しと食感をお楽しみいただきます。
一杯のラーメンの裏側に隠された、知られざる「麺」の物語。山形ラーメンがなぜこれほどまでに山形県民に愛されているのか、その答えを製麺所の熱気とともに持ち帰る、特別なひとときをお過ごしください。
山形のラーメンとは
山形県は、村山・最上・置賜・庄内の4つの地域に分かれますが、それぞれに特徴的なラーメンがあります。
山形市をはじめ内陸エリアにあたる村山地域は、まろやかな甘味が特徴の牛骨スープを使ったラーメンのほか、暑い夏場でもひんやり食べられる「冷たいラーメン」。

県の北側の最上地域は思いのほかあっさりして食感が楽しい“とりもつ”をトッピングした「とりもつラーメン」。
米沢市がある県南の置賜地域は、鶏ガラスープに細い手揉み縮れ麺が特徴の「米沢ラーメン」や、味噌ベースのスープに中太縮れ麺で唐辛子の入った辛味噌がのった「辛味噌ラーメン」。

日本海側の庄内地域は魚介系スープに自家製麺を合わせた「酒田ラーメン」。

山形は、そば屋でラーメンをいただくのも当たり前!
県内どこに行ってもラーメンがあります。温泉くらいラーメンがあります。
味噌ラーメンとか、豚骨ラーメンのように山形のラーメンを一括りにして語ることは不可能です。
さらに、味だけならまだしも、各店「麺」にもこだわっています。今回のツアーでは、味と同じくらい奥が深い山形のラーメンの「麺」の世界をご堪能いただきます。
このツアーを機に、自分の好きな麺を見つけて山形で最高の1杯(1杯と言わず何杯でも)と出会えるような、そんなツアーです。
ツアーの流れ
1.天童温泉トラベラーズラウンジ集合・受付
2.製麺工場の見学
3.意外とやったことない麺の食べ比べ
INFOMATION
