一生ものに出会う旅

【2021.3.5 / モニター企画】出羽桜と山形鋳物のマリアージュツアー

▼申込は締め切りとなりました


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菊地保寿堂と出羽桜酒造‌
特別オンラインツアー‌
出羽桜と山形鋳物のマリアージュ


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山形県山形市にある菊地保寿堂と天童市にある出羽桜酒造からオンラインツアーを配信します。事前にご自宅に、菊地保寿堂で作っている「鉄の急須とぐいのみ」と出羽桜酒造で作っている「日本酒」をお送りします。当日は、両方の工房と酒蔵でどのように製品が造られているのかを間近でご覧いただく映像と合わせて現地からライブでお話しを伺います!オンラインツアーの最後は、出羽桜で乾杯したいと思います!‌

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早わかりポイント
●2021年3月5日
●13:00-15:30(2時間30分)
●オンライン開催!ZOOMを使用!
●現地からライブでものづくり解説!
●1名につき、出羽桜と山形鋳物1セットをご自宅にお届け!※限定20名

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▼出羽桜を知る


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世界中のファンを唸らす酒造り


2008年、2016年にIWC(International Wine Challenge *世界最大規模のワイン品評会)のSAKE部門で2度のチャンピオン・サケを受賞した出羽桜。日本酒の輸出を通して、世界に日本の酒文化を浸透させました。世界各国にファンがいる出羽桜は、1855年に酒造業を始めました。‌



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吟醸酒の火付け役


出羽桜を一躍有名にした日本酒があります。それが、「出羽桜 桜花吟醸酒」です。当時、日本酒の販売には、*級別制度が適用されていました。上級酒は課税率が高く、原価コストの高い吟醸酒はそのまま市販されると高価格の設定を余儀なくされ、一般に日常酒として飲んでいただく事が不可能になります。そこで、出羽桜は新たな取り組みをはじめます。本来、最上級の級別表示となるべきところを、敢えて下級の二級表示にして課税率を下げることで、消費者の求めやすい価格を実現しました。1980年、こうして販売をはじめた「出羽桜 桜花吟醸酒」はあっという間に人気となり、後に吟醸酒=出羽桜と言われるほどになります。‌

*級別制度……特急・一級・二級の三段階制のこと。級があがると酒税が高くなる仕組み。品質を保証するための級別審査を受ける必要がありました。平成4年に廃止。‌



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時代への対応と変化


どの世界でも言えることですが、時代の変化とともに、販売するモノや販売方法も変化しています。出羽桜も吟醸酒を軸とした酒づくりにさらに磨きをかけていますが、お酒を飲まない方にも出羽桜を楽しんでいただきたいという想いから、近年では甘酒の製造・販売を行なっております。「出羽桜 桜花吟醸酒」の発売、海外輸出、甘酒の製造・販売など時代の変化や人々のニーズに的確に応えることで、伝統を守りながら進化を続けています。‌



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▼山形鋳物を知る


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日本最古で最新の鋳物づくり


パリや上海で人気を博し、コロナ禍でも海外から注文が入る菊地保寿堂の山形鋳物。そのはじまりは、約1,000年前のことです。源頼義が山形を転戦しており、その時に従軍していた鋳物師が馬見ヶ崎川周辺の砂と土質が鋳物に最適だと知り、何人かが留まり鋳物づくりをはじめたと言われています。日本で最も古い鋳物づくりの地です。‌

それから約1,000年の間に戦争が起き、高度経済成長期を迎え、令和の時代へ移り変わる中、ここ山形で鋳物づくりの伝統や技術が受け継がれ今日に至ります。現代でも生活に取り入れやすく、欲しくなるようなデザインで、ご家庭やカフェで愛用されています。‌



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山形鋳物の特徴


菊地保寿堂の鉄瓶をはじめとする山形鋳物の最大の特徴は、薄さです。硬く薄い鋳物づくりによって、繊細で美しい表現ができます。驚くべきは、鉄瓶で沸かした白湯とヤカンやポットで沸かした白湯の口当たりの違いです。鉄瓶で沸かした白湯の方がまろやかで、口当たりが優しい印象です。‌



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次代に繋ぐ


15代目で社長の菊地規泰(きくちのりやす)さんには、山形鋳物を扱う技術の伝承をしていきたいという想いがあります。和銑(わずく)をご存知でしょうか?日本古来の砂鉄を炭で精錬した地金のことです。和銑の量にも限りがあり、扱うにも技術が必要です。実は、和銑の技術がなくなった空白の2年間がありました。そして、その技術を復興させるためにかかった年数はなんと約20年。技術は常に伝え続けないと廃れてしまい、一度途切れると復興までに途方もない年数を要するということを歴史が証明しています。そういったことから、常に技術を繋ぎ、消費者には鉄瓶を生活に取り入れることによって得られるものを提案し続け、環境にも配慮したものづくりを後世に繋いでいきます。‌



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新たな一歩


今回、出羽桜酒造と菊地保寿堂とDMC天童温泉のコラボで実現!新たなファクトリーツアーを企画実施します。ただ、見るだけではなく、聞くだけではなく、触れたり感じたりすることで納得感と製品への愛着が湧きます。そして何よりそこで働く人々と旅行者を結びつけることで、また行きたくなるような場所になるような企画にしていきます。‌

▼詳細と予約はこちら
開催日程 2021年3月5日(金)
時間 13:00-15:30(2時間30分)
ツアーの流れ ▶︎オープニング
▶︎菊地保寿堂からライブ配信
▶︎映像を使いながら工房見学と解説
▶︎山形鋳物の製品と使い方紹介
▶︎出羽桜酒造からライブ配信
▶︎映像を使いながら酒蔵見学と解説
▶︎鉄瓶と出羽桜のマリアージュ!?
▶︎クロージング
応募条件 ・当日参加が可能な方
・WEB会議システム「ZOOM」が使用できて、カメラONで参加が可能な方
・20歳以上の成人の方
・午後から酒飲みができる方(なるべく!)
・鉄分が不足していると思う方
・これからご家庭での暮らしを豊かにしたいと思っている方
申込〆切 2021年2月24日(水)
参加費 無料
募集人数 最大20名限定
※応募者多数の場合は、抽選となります。当選された方には個別で当選通知のご連絡をさせていただきます。
事前宅配 1名につき、菊地保寿堂で作っている「鉄の急須とぐいのみ」と出羽桜酒造で作っている「日本酒1本」を開催日の前日までにご自宅にお届けします。そのため、申込フォームにて品物を受け取れるご住所をご記入ください。
注意事項 ZOOMを使った配信となりますので、インターネット環境、パソコン(推奨)又はタブレットなどの端末をご用意ください。終了時間は前後する可能性があります。予めご了承くださいませ。
備考 参加者はZOOMでご参加いただきますが、その他オンラインツアーの様子をご覧になりたい方用にYouTubeでのライブ配信も予定しております。